| ■被害者への危害防止■ 被害者の方は、警察に相談したり、届け出たりすることで犯人などから仕返しをされるのではないかという不安を持たれるかもしれません。 警察では、被害者の方との連絡を密にし、防犯指導など必要な助言を行うとともに、状況に応じて自宅や勤務先における身辺警戒やパトロール等を強化したり、緊急通報装置を貸出しするなど、被害者の方の不安を解消し、また、危害を未然防止するための種々の対策を講じています。
また、警察では、被害者や事件捜査上の関係者の方が同じ加害者から再び危害を受けることを防止するため「再被害防止要綱」を制定し、これに基づく措置を実施しています。この要綱では、継続的な再被害防止措置を講ずる必要がある被害者等を「再被害防止対象者」に指定すること、警戒措置、情報収集、自主警戒指導等を行うこと、法務関係機関との連携を強化することなどについて定めています。
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