「支援の連携に関する検討会」の最終取りまとめを受けて、民間の被害者支援団体において支援活動を行う者の支援の内容と質を均一化し、全体の底上げを図るため、内閣府において、平成21年3月に、研修カリキュラム・モデル案を作成した。