犯罪被害者支援ハンドブック・モデル案
平成20年12月 内閣府犯罪被害者等施策推進室
表紙 (PDF:7KB)
目次 (PDF:91KB)
【目的・経緯】
【モデル案作成方法】
【犯罪被害者支援ハンドブック・モデル案作成委員会構成員名簿】)
【犯罪被害者支援ハンドブック・モデル案作成ワーキングチーム構成員名簿】
【ハンドブック(仮称)の作成及び運用上の留意点】
【モデル案を活用するに当たっての留意点】
巻頭言 (PDF形式: 137KB)
1 犯罪被害者等の置かれた状況
(1)直接的被害
(2)事件後に直面する状況
2 具体的に困難な状況
(1)心身の不調
(2)生活上の問題
(3)周囲の人の言動による傷つき
(4)加害者からの更なる被害
(5)捜査、裁判に伴う様々な問題(負担)
[参考] 捜査や裁判の流れ
2. 支援に携わる際の留意事項 (PDF:108KB)
(注;記載されている機関・団体や支援・制度については、その有無を含め、地域によって異なる場合があります。)
1 犯罪被害者等に対応する際の基本的な留意事項
(1)基本的な支援対応の流れ
(2)具体的な対応のあり方
≪具体的な応対にみる留意点≫
≪支援者自身のケア≫
2 被害類型別特徴と対応上の留意点
【殺人等遺族への対応】
【暴力犯罪等により傷害(障害)を負った人への対応】
【交通事故に遭った人への対応】
【性犯罪に遭った人への対応】
【配偶者からの暴力を受けた人への対応】
【ストーカー被害に遭った人への対応】
【虐待された子どもへの対応】
1 関係機関・団体における連携の必要性
2 関係機関・団体の連携の実際
(1)基本的な連携の流れ
(2)連携の際の留意点
4. 各機関・団体における支援業務 (PDF:257KB)
(注;記載されている機関・団体や支援・制度については、その有無を含め、地域によって異なる場合があります。)
5. ニーズに応じた解決手段 (PDF:86KB)
(注;記載されている機関・団体や支援・制度については、その有無を含め、地域によって異なる場合があります。)
(資料編) (PDF:36KB)
1 「犯罪等被害申告票(仮称)」書式
2 関係機関・団体へ伝達すべき犯罪被害者等支援に関する情報に係る様式
1 相談窓口一覧
2 関係機関・団体一覧