今年度調査への回答状況別に(回答者138サンプルと未回答者49サンプル)、昨年度調査結果を再集計した結果を以下に示す。(集計結果は昨年度調査時点のものである。)
類型別構成
<回答者(n=138)>
<未回答者(n=49)>
性別
年代
被害からの経過年数
被害者との関係【ベース:被害者のご家族・ご遺族】
現在の被害者との生計関係【ベース:被害者のご家族】
事件当時の被害者との生計関係【ベース:被害者のご遺族】
加害者と被害者の関係(複数回答)
加害者の事件当時の年齢(複数回答)
自身または家族の事件によるけがの有無【ベース:ご本人・被害者のご家族】
けがの治療状況【ベース:自身または家族が1か月以上のけがを負った人】
けがの治療期間【ベース:自身または家族が1か月以上のけがを負った人】
※平均治療期間は、「治療を受け、治療が終了した」及び「治療を受け、現在も治療している」を含む。
けがによる後遺障害の有無【ベース:けがの治療が終わった人】
けがによる後遺障害等級の分布【ベース:けがの治療が終わり後遺障害等級認定を受けた人】
職業
同居家族の人数
現在の婚姻状況
現在の年収(家族と同居している場合は世帯年収)
現在の居住地区
現在の居住地の都市規模
過去30日間の健康上の問題の有無
健康上の問題と事件との関係度合い【ベース:過去30日間に健康上の問題があった人】
過去30日間の精神的な問題や悩みの有無
精神的な問題や悩みと事件との関係度合い【ベース:過去30日間に精神的な問題があった人】
過去30日の間の精神健康状態について【K6】
○合計値の分布
この1年間での非就業日数
健康上の問題の解決策【ベース:過去30日間に健康上の問題があった人】(複数回答)
精神的な問題や悩みの解決策【ベース:過去30日間に精神的な問題があった人】(複数回答)
現在の生活の経済的な状況
被害にあう前の年収
事件後から現在までに受けた給付や支給と事件との関連性
受けた給付と事件との関係性については、下表のとおり、全ての給付や支給について「事件と関連がある」と回答した人が多数を占めた。
事件後から現在までの事件に関する様々な出来事の経験有無
<回答者(n=138)>
<未回答者(n=49)>
事件後から現在までの生活上の変化(複数回答)
生活上の変化と時期、事件との関連性【ベース:変化を経験した人】(複数回答)
<回答者(n=138)>
<未回答者(n=49)>
事件直後と比較した状況の変化
<回答者(n=138)>
<未回答者(n=49)>
状況の悪化と事件との関連性【ベース:状況が悪化したと回答した人】
<回答者>
<未回答者>
現在の主観的な回復度合い
事件後から現在までの支援及び制度の利用率(複数回答)
※事件からの経過年数が1年未満のサンプル(計2サンプル)については、事件から1年以降に関する設問については集計から除いている。
○事件から1年以内に受けた支援及び制度に対する満足度
<回答者>
※利用率10%以上の支援や制度について満足度を示している(利用率の高い順に並べ替え)。
<未回答者>
○事件から1年以降に受けた支援及び制度に対する満足度
<回答者>
<未回答者>
事件後から現在までに関わりのあった人(複数回答)
<回答者>
<未回答者>
二次的被害を受けたと感じた対象者【ベース:関わりのあった人】(複数回答)
○事件から1年以内
<回答者>
<未回答者>
事件から1年以降
<回答者>
<未回答者>
今後実現・充実させていくことが望ましい施策・事業(複数回答)