補足資料

1.パネル調査回収状況別集計結果

 今年度調査への回答状況別に(回答者138サンプルと未回答者49サンプル)、昨年度調査結果を再集計した結果を以下に示す。(集計結果は昨年度調査時点のものである。)

類型別構成

<回答者(n=138)>

類型別構成<回答者>

<未回答者(n=49)>

類型別構成<未回答者>

1)基本属性について

性別

性別

年代

年代

被害からの経過年数

被害からの経過年数

被害者との関係【ベース:被害者のご家族・ご遺族】

被害者との関係【ベース:被害者のご家族・ご遺族】

現在の被害者との生計関係【ベース:被害者のご家族】

現在の被害者との生計関係【ベース:被害者のご家族】

事件当時の被害者との生計関係【ベース:被害者のご遺族】

事件当時の被害者との生計関係【ベース:被害者のご遺族】

加害者と被害者の関係(複数回答)

加害者と被害者の関係

加害者の事件当時の年齢(複数回答)

加害者の事件当時の年齢

自身または家族の事件によるけがの有無【ベース:ご本人・被害者のご家族】

自身または家族の事件によるけがの有無【ベース:ご本人・被害者のご家族】

けがの治療状況【ベース:自身または家族が1か月以上のけがを負った人】

けがの治療状況【ベース:自身または家族が1か月以上のけがを負った人】

けがの治療期間【ベース:自身または家族が1か月以上のけがを負った人】

けがの治療期間【ベース:自身または家族が1か月以上のけがを負った人】

※平均治療期間は、「治療を受け、治療が終了した」及び「治療を受け、現在も治療している」を含む。

けがによる後遺障害の有無【ベース:けがの治療が終わった人】

けがによる後遺障害の有無【ベース:けがの治療が終わった人】

けがによる後遺障害等級の分布【ベース:けがの治療が終わり後遺障害等級認定を受けた人】

けがによる後遺障害等級の分布【ベース:けがの治療が終わり後遺障害等級認定を受けた人】

職業

職業

同居家族の人数

同居家族の人数

現在の婚姻状況

現在の婚姻状況

現在の年収(家族と同居している場合は世帯年収)

現在の年収(家族と同居している場合は世帯年収)

現在の居住地区

現在の居住地区

現在の居住地の都市規模

現在の居住地の都市規模

2)身体・精神状況について

過去30日間の健康上の問題の有無

過去30日間の健康上の問題の有無

健康上の問題と事件との関係度合い【ベース:過去30日間に健康上の問題があった人】

健康上の問題と事件との関係度合い【ベース:過去30日間に健康上の問題があった人】

過去30日間の精神的な問題や悩みの有無

過去30日間の精神的な問題や悩みの有無

精神的な問題や悩みと事件との関係度合い【ベース:過去30日間に精神的な問題があった人】

精神的な問題や悩みと事件との関係度合い【ベース:過去30日間に精神的な問題があった人】

過去30日の間の精神健康状態について【K6】

過去30日の間の精神健康状態について【K6】

○合計値の分布

合計値の分布

この1年間での非就業日数

この1年間での非就業日数

健康上の問題の解決策【ベース:過去30日間に健康上の問題があった人】(複数回答)

健康上の問題の解決策【ベース:過去30日間に健康上の問題があった人】(複数回答)

精神的な問題や悩みの解決策【ベース:過去30日間に精神的な問題があった人】(複数回答)

精神的な問題や悩みの解決策【ベース:過去30日間に精神的な問題があった人】(複数回答)

3)経済状況について(問9~11)

現在の生活の経済的な状況

現在の生活の経済的な状況

被害にあう前の年収

被害にあう前の年収
現在の年収(家族と同居している場合は世帯年収)(既出) 現在の年収(家族と同居している場合は世帯年収)(既出)

事件後から現在までに受けた給付や支給と事件との関連性

事件後から現在までに受けた給付や支給

 受けた給付と事件との関係性については、下表のとおり、全ての給付や支給について「事件と関連がある」と回答した人が多数を占めた。

受けた給付と事件との関係性

事件後から現在までの事件に関する様々な出来事の経験有無

<回答者(n=138)>

事件後から現在までの事件に関する様々な出来事の経験有無<回答者>

<未回答者(n=49)>

事件後から現在までの事件に関する様々な出来事の経験有無<未回答者>

4)生活状況について

事件後から現在までの生活上の変化(複数回答)

事件後から現在までの生活上の変化

生活上の変化と時期、事件との関連性【ベース:変化を経験した人】(複数回答)

<回答者(n=138)>

生活上の変化と時期、事件との関連性【ベース:変化を経験した人】<回答者>

<未回答者(n=49)>

生活上の変化と時期、事件との関連性【ベース:変化を経験した人】<未回答者>

事件直後と比較した状況の変化

<回答者(n=138)>

事件直後と比較した状況の変化<回答者>

<未回答者(n=49)>

事件直後と比較した状況の変化<未回答者>

状況の悪化と事件との関連性【ベース:状況が悪化したと回答した人】

<回答者>

状況の悪化と事件との関連性【ベース:状況が悪化したと回答した人】<回答者>

<未回答者>

状況の悪化と事件との関連性【ベース:状況が悪化したと回答した人】<未回答者>

現在の主観的な回復度合い

現在の主観的な回復度合い

5)支援及び制度の利用率、満足度について

事件後から現在までの支援及び制度の利用率(複数回答)

事件後から現在までの支援及び制度の利用率

※事件からの経過年数が1年未満のサンプル(計2サンプル)については、事件から1年以降に関する設問については集計から除いている。

○事件から1年以内に受けた支援及び制度に対する満足度

<回答者>

事件から1年以内に受けた支援及び制度に対する満足度<回答者>

※利用率10%以上の支援や制度について満足度を示している(利用率の高い順に並べ替え)。

<未回答者>

事件から1年以内に受けた支援及び制度に対する満足度<未回答者>

○事件から1年以降に受けた支援及び制度に対する満足度

<回答者>

事件から1年以降に受けた支援及び制度に対する満足度<回答者>

<未回答者>

事件から1年以降に受けた支援及び制度に対する満足度<未回答者>

6)二次的被害について

事件後から現在までに関わりのあった人(複数回答)

<回答者>

事件後から現在までに関わりのあった人<回答者>

<未回答者>

事件後から現在までに関わりのあった人<未回答者>

二次的被害を受けたと感じた対象者【ベース:関わりのあった人】(複数回答)

○事件から1年以内

<回答者>

二次的被害を受けたと感じた対象者【ベース:関わりのあった人】<事件から1年以内、回答者>

<未回答者>

二次的被害を受けたと感じた対象者【ベース:関わりのあった人】<事件から1年以内、未回答者>

事件から1年以降

<回答者>

二次的被害を受けたと感じた対象者【ベース:関わりのあった人】<事件から1年以降、回答者>

<未回答者>

二次的被害を受けたと感じた対象者【ベース:関わりのあった人】<事件から1年以降、未回答者>

7)今後実現・充実させていくことが望ましい施策・事業について

今後実現・充実させていくことが望ましい施策・事業(複数回答)

今後実現・充実させていくことが望ましい施策・事業

 

戻る > 目次  次へ > 補足資料 2