付録 単純集計結果付き調査票

(1)国民一般調査票

犯罪の被害者に関するアンケート

2008年10月

拝啓

 日頃は、私どもヤフー・バリュー・インサイト(株)の調査にご協力くださいまして、誠にありがとうございます。皆さまのご意見は、貴重な資料として活用させていただいております。

 さてこの度、内閣府 犯罪被害者等施策推進室より委託を受け、犯罪の被害者等に関するアンケート調査を行うことになりました。本調査は、犯罪の被害に遭った人やその家族に対して国民のみなさまがどのようなイメージを持っているか、また犯罪の被害に遭った人がどのような状況におかれているかを併せて把握することが目的です。犯罪被害者等施策推進室では、犯罪の被害に遭った人やその家族に対する国民理解の形成やそのための啓発活動を進めており、この調査はその一環として行うものです。

 お忙しいところ誠に恐縮ですが、このアンケート調査の趣旨をご理解いただき、お考えになったことをお答えくださいますよう、ご協力をお願い申し上げます。

敬具

ご回答にあたって

  • 今回のアンケートは、内閣府からの依頼によるもので、 現在、犯罪被害者やその家族の方の意識や考え、もしくは、犯罪被害者やその家族に関する国民のみなさまの意識や理解がどのようになっているかを定量的に把握するために実施しているものです。
  • アンケートの回答内容はすべて統計情報としてのみ使用し、  個人を特定できるような情報は開示されることは一切ございません。  この調査にご協力いただける方のみアンケートにお進みください。

まずあなたご自身のことについてお尋ねします

問1 あなたの性別についてお答えください。(○は1つ)
男性47.4
女性52.6
問2 あなたの年齢について満年齢でお答えください。
20代以下14.6
30代19.6
40代19.2
50代27.2
60代以上19.5
46.1歳(平均)

プログラマー注:18歳未満は対象外

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問3 あなたの職業についてお答えください。(○は1つ)
会社役員・経営者2.5
会社員(管理職)6.2
会社員(管理職以外の正社員)21.9
派遣・契約社員5.7
パート・アルバイト・フリーター12.4
団体職員1.2
公務員4.4
自営業(農林漁業を除く)6.4
自営手伝い1.1
10農林漁業0.4
11自由業1.9
12SOHO0.6
13内職0.3
14主婦(主夫)専業21.6
15大学・大学院生3.2
16短大・専門学校生0.3
17その他の職業(具体的に:  )1.5
18無職(浪人中・求職中含む)8.3
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問4 あなたの最終学歴をお答えください。(○は1つ)
中学校卒業2.5
高等学校卒業34.6
専門学校卒業10.3
高専・短大卒業13.3
大学卒業35.0
大学院修了3.5
その他(           )0.7
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問5 あなたが同居しているご家族は、あなたも含めて何人ですか。(○は1つ)
1人(1人暮らし)13.3
2人28.5
3人23.5
4人22.1
5人7.7
6人3.2
7人以上1.6
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問6 あなたは報道情報(ニュース)を以下のメディアからそれぞれどの程度の頻度で入手していますか。
(それぞれ○は1つ)ほぼ毎日週3~4回週1~2回週1回未満入手しない
新聞(朝刊)65.75.64.65.218.8
テレビ87.86.52.91.71.2
ラジオ17.89.09.515.748.1
雑誌1.33.413.034.747.6
ウェブサイト65.113.88.45.86.9
メールマガジン20.88.79.812.648.1
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問7 あなたが現在お住まいの都道府県をお知らせください。
【47都道府県をプルダウンで提示】

表:問7 あなたが現在お住まいの都道府県をお知らせください。
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非常に重要です よくお読みになってからお答えください

問8 あなた自身またはあなたのご家族が、殺人・傷害や交通事故または性犯罪等により、生命・身体・精神に深刻な被害を受けた経験がありますか。
ない
→国民一般調査票へ
・・・本調査票
100.0
ある
→犯罪被害者等調査票へ
0.0

プログラマー注:問1~8が予備調査

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<以降 問8で「1. ない」と答えた方に>

問9 あなたは、あなた自身が何らかの重い犯罪に巻き込まれるかもしれないという不安を感じることがありますか。(○は1つ)
よくある4.5
ときどきある41.5
あまりない46.5
全くない7.5
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問10 あなたは以下のような言葉をどの程度ご存知ですか。
(それぞれ○は1つ)説明できる意味が分かる聞いたことがある初めて聞いた
犯罪被害給付制度3.920.340.535.3
犯罪被害者等基本法0.77.837.254.4
二次的被害4.926.145.823.1
PTSD19.137.526.616.7
自助グループ2.47.723.966.0
法テラス3.37.926.662.1
裁判員制度26.757.614.71.0
被害者参加制度3.313.932.650.3
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問11 過去5年以内に自身またはご家族を除いた身近で重い犯罪被害に遭われた方はいますか。(○はいくつでも)
友人・知人2.5
同じ地域に住んでいる人3.2
職場の人1.1
その他(具体的に: )0.8
過去5年以内に身近ではいない92.9
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問12 【問11で1、2、3いずれかに○をつけた方に対して】
その方(方々)が遭われたのはどのような犯罪被害でしたか。(○はいくつでも)
殺人・傷害等の暴力犯罪45.9
交通事故等の犯罪36.2
強姦・強制わいせつ等の性犯罪11.3
その他17.9
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問13 あなた自身が住んでいる地域との関わり方に対する考えや行動について、最も近いものをお答えください。
(それぞれ○は1つ)あてはまるまああてはまるあまりあてはまらないあてはまらない
住んでいる地域に愛着がある31.748.515.54.3
地域の人々との付き合いが大切だと考えている28.253.115.82.9
地域の人々と親しく相談したり助け合ったりしている9.131.940.418.6
地域の行事には積極的に参加している8.826.938.625.7
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つぎに犯罪被害者とその家族についておたずねします

【問14】あなたは、重い犯罪被害を受けた犯罪被害者やその家族にどのようなイメージを持っていますか。以下のそれぞれについてお答えください。
(それぞれ○は1つ)
表側ランダマイズ
あてはまるややあてはまるどちらともいえないあまりあてはまらないあてはまらない
不安を抱えている47.238.78.62.43.0
被害にあったことを恥ずかしいと思っている4.516.541.319.817.9
落ち込んでいる45.336.311.93.03.6
精神が不安定になっている42.340.210.82.83.9
孤立感、疎外感にさいなまれている21.040.229.15.34.4
将来の夢や希望を持てずにいる17.540.431.86.44.0
自分を責めている11.130.741.310.46.5
運が悪かったと思っている12.028.034.114.511.4
外出したくないと思っている22.143.224.94.94.9
10いま暮らしているところから離れたいと思っている16.936.036.65.64.9
11誰かにそばにいてほしいと思っている21.440.731.53.62.8
12ひとりにしてほしいと思っている9.128.848.58.55.2
13不眠や食欲不振により体調を崩している28.644.318.63.84.7
14経済的に困っている9.524.551.39.05.7
15事件のことは忘れたいと思っている24.131.232.36.85.6
16被害者としての自分の立場・状況をわかってほしいと思っている37.340.416.42.73.2
17加害者に仕返しをしたいと思っている22.437.030.95.34.4
18加害者に恐怖心を抱いている36.336.718.34.93.8
19加害者をゆるそうと思っている0.62.534.430.132.4
20自分はとても不幸だと思っている25.440.324.55.44.5
21被害を理由に得をしようと思っている1.23.625.431.538.3
22自分の気持ちは誰にもわかってもらえないと思っている18.942.129.35.73.9
23被害と関係のないことまで被害や加害者のせいにしている4.317.148.719.210.6
24自分の立場や権利を過度に主張している2.510.444.326.516.3
25全然報道してもらえず、淋しいと思っている2.99.443.323.920.4
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【問15】重い犯罪の被害者やその家族は具体的にどのような状況におかれていると思いますか。以下のそれぞれについてお答えください。
(それぞれ○は1つ)
表側ランダマイズ
あてはまるややあてはまるどちらともいえないあまりあてはまらないあてはまらない
家族間での不和が起こっている8.335.048.04.93.7
友人・知人から安易な叱咤・激励を受けている10.440.240.35.93.3
職場において理解や配慮がなされている2.513.848.125.99.7
偏見によって解雇や降格、減給等の不利益な扱いを受けている9.530.145.39.65.6
心身の不調や裁判傍聴等によって仕事を続けることが困難になっている19.049.526.12.33.2
犯罪被害者やその家族の意思にかかわりなく捜査や裁判等の手続きが進められている19.841.831.33.83.2
捜査の過程で配慮に欠ける対応をされている22.845.825.82.62.9
裁判の過程で配慮に欠ける対応をされている17.040.235.53.83.5
捜査や裁判に関わる機会や意見を述べる機会がある3.420.740.924.410.6
10公的機関による経済的支援を受けている1.17.250.027.114.6
11被害者には国費で弁護士が付いている7.717.848.514.411.6
12精神面に対する治療やカウンセリングなどを十分に受けている1.37.339.737.014.6
13事件に直接関係のないプライバシーに関する報道をされている32.045.716.52.53.3
14間違った報道をされている13.541.340.12.23.0
15報道関係者からしつこく取材を受けている40.941.013.21.53.5
16加害者の状況や供述を中心とした報道をされている16.934.637.07.34.2
17地域の人々から距離を置かれている9.336.443.27.23.8
18地域で無責任な噂を立てられている22.549.122.52.83.2
19地域の人々から好奇の目で見られている21.949.921.23.63.3
20加害者から謝罪を受けている1.18.451.824.414.3
21加害者から被害弁償を受けている1.28.848.526.115.5
22弁償や経済支援により経済的にはゆとりがある0.52.837.836.422.4
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【問16】以下のそれぞれの文章について、あなたの考えに最も近いものをお答えください。
(それぞれ○は1つ)そう思うややそう思うどちらともいえないあまりそう思わないそう思わない
犯罪の被害者にも過失や原因がある場合がある4.827.042.517.48.3
地域で行われている防犯の啓蒙や行動では凶悪な犯罪は防げない14.435.830.416.43.1
犯罪に巻き込まれないためには、日頃の自分の行動に十分注意することが必要だ30.747.817.52.91.1
犯罪を起こしそうな人を厳しく取り締まるべきだ21.934.535.45.72.6
犯罪者の再教育が犯罪を減らす19.930.025.216.18.8
刑罰をもっと重くすることが凶悪犯罪を減らす37.730.222.76.92.5
被害者支援に関心がある12.034.142.97.93.2
被害者の意見を聞く機会を積極的に持ちたいと思っている9.927.947.310.94.0
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【問17】重い犯罪の被害者やその家族が被害から立ち直る(回復する)にあたって、あなたは何が最も重要であると考えますか。以下の中から最も重要だと考えるものを選んでください。(○は1つ)
家族・親族、友人、近隣住民等の身近な人からの支援33.0
同じ被害を経験した人からの支援20.5
医師やカウンセラー等専門家や専門機関からの支援21.9
行政による支援10.6
犯罪被害者やその家族自らの回復への努力10.1
その他(具体的に             )2.3
特に重要なものはない1.7
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【問18】これまでの質問でうかがった「重い犯罪の被害者やその家族」について、あなたはどのような犯罪にあった被害者やその家族を思い描きながらお答えになりましたか。最もイメージしていたものを1つお選びください。(○は1つ)
殺人・傷害等の暴力犯罪84.3
交通事故等の犯罪5.3
強姦・強制わいせつ等の性犯罪9.0
その他(具体的に:         )1.4
改ページ

つぎに事件後の精神的被害等についておたずねします

【問19】犯罪被害者やその家族は、犯罪による直接的な被害にとどまらず、犯罪被害を受けたことを原因として、他者の言動・態度によって精神的な傷を受けることがあります。あなたは、犯罪被害者やその家族がどのような人の言動・態度から精神的な傷を受けると思いますか。以下のそれぞれについてお答えください。
(それぞれ○は1つ)
表側ランダマイズ
受けると思う場合によっては受けると思うほとんど受けないと思う全く受けないと思う
家族の言動・態度から20.956.719.43.1
親族の言動・態度から26.061.311.41.4
友人・知人の言動・態度から27.562.39.11.1
近所・地域の人の言動・態度から43.252.53.60.6
職場関係者(上司や同僚等)の言動・態度から34.459.35.60.6
福祉関係者(ソーシャルワーカー等)の言動・態度から12.758.227.02.0
医療関係者(医師や看護師等)の言動・態度から16.659.921.71.9
警察官、検事の言動・態度から47.748.43.30.6
裁判官の言動・態度から25.360.512.91.3
10被害者側が相談する弁護士やカウンセラー等の言動・態度から16.256.724.82.3
11加害者の言動・態度から73.323.62.30.8
12加害者の家族の言動・態度から56.838.34.00.9
13加害者側の弁護士の言動・態度から61.134.83.30.8
14報道関係者の言動・態度から71.025.82.40.8
15支援や対応を行っている国・自治体等の行政機関の言動・態度から22.863.412.71.1
16民間の被害者支援団体の言動・態度から13.956.127.62.4
17自助グループ(同じような体験をした被害者同士で形成されるグループ)の言動・態度から10.846.437.15.7
18世間一般(全く面識のない他人)の言動・態度から53.042.04.20.8
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【問20】事件後、犯罪被害者やその家族には捜査協力や裁判出廷などで負担が発生する場合があります。犯罪被害者やその家族は、ある程度の負担があったとしても以下のことを事件解決や真相解明への義務として行うべきだと思いますか。以下のそれぞれについてあなたのご意見に近いものをお選びください。
(それぞれ○は1つ)どんな負担があっても行うべきだと思うある程度負担があっても行うべきだと思う負担があるなら行わなくても良いと思う負担に関わらず行う必要はないと思う
警察・検察の捜査への協力19.665.813.70.8
裁判への出廷19.960.518.61.0
報道の取材への協力1.811.156.930.3
改ページ

犯罪被害者とその家族が求める支援についておたずねします

【問21】犯罪被害者やその家族にとって、精神的な面、経済的な面等を問わず、以下のそれぞれの人(または機関)からの助けは、どの程度被害からの回復につながると思いますか。
(それぞれ○は1つ)
表側ランダマイズ
回復につながると思う場合によっては回復につながると思うほとんど回復につながらないと思う回復につながらないと思う
家族からの助け71.227.41.00.4
親族からの助け46.149.63.70.6
友人・知人からの助け43.252.04.00.8
近所・地域の人からの助け25.061.611.42.0
職場関係者(上司や同僚等)からの助け20.762.414.12.8
福祉関係者(ソーシャルワーカー等)からの助け21.767.29.31.8
医療関係者(医師や看護師等)からの助け30.861.46.71.1
警察官、検事からの助け14.158.122.15.6
裁判所からの助け16.760.419.33.6
10被害者側が相談する弁護士やカウンセラー等からの助け30.961.95.91.3
11報道関係者からの助け4.536.835.323.4
12支援や対応を行っている国・自治体等の行政機関からの助け21.464.212.22.3
13宗教団体からの助け(入信の有無に関わらずお寺や教会等の関係者から受ける言動・態度)3.436.729.930.0
14被害者支援団体からの助け28.363.96.61.1
15自助グループ(同じような体験をした被害者同士で形成されるグループ)からの助け36.456.65.91.2
改ページ
【問22】事件後、犯罪被害者とその家族が受けることができる以下のそれぞれの支援は、十分に行われていると思いますか、あるいは不十分だと思いますか。(それぞれ○は1つ)
(それぞれ○は1つ)十分だと思うまずまず十分だと思うどちらともいえないあまり十分だと思わない十分だと思わない
カウンセリング等精神面でのケア1.08.843.435.211.7
事件に関する警察からの情報提供0.75.430.338.325.4
報道関係者への対応やそのアドバイス0.62.226.436.933.9
身の回りの世話など周囲の人からの支援1.311.154.925.07.7
行政からの経済的な支援1.14.134.937.022.9
被害者団体、支援団体等からの支援1.010.954.725.57.8
裁判に関する手続についての弁護士等による支援1.113.152.023.810.0
改ページ

プログラマー注:問23、24を通じて表示

犯罪被害者とその家族の回復に対しては、身の回りの人ができるどのような形での支援・配慮が重要だと思いますか。
「被害を受けた直後」と「被害を受けてある程度の期間(半年程度)経過した後」それぞれについて特に重要だと思うものを3つお答えください。

改ページ
【問23】被害を受けた直後(○は3つまで)
ランダマイズ
日常的な話し相手18.8
事件についての相談相手19.0
プライバシー等への配慮59.2
生活全般の手伝い(買い物など身の回りのことを含む)29.7
家族の介護、子どもの世話29.4
精神的自立への励まし・支援25.2
病院への付き添い10.9
裁判所へ行く際の付き添い5.2
警察との応対の手助け、付き添い25.6
10報道機関との応対の手助け20.2
11支援団体、自助グループ等の紹介7.0
12そっとしておくこと29.1
13その他(具体的に:      )0.6
14周囲からの支援よりも行政主導による公的な支援が重要4.3
15特になし0.8
改ページ
【問24】被害を受けてある程度の期間(半年程度)経過した後(○は3つまで)
ランダマイズ
日常的な話し相手41.7
事件についての相談相手20.7
プライバシー等への配慮41.7
生活全般の手伝い(買い物など身の回りのことを含む)19.0
家族の介護、子どもの世話15.0
精神的自立への励まし・支援49.6
病院への付き添い4.1
裁判所へ行く際の付き添い11.6
警察との応対の手助け、付き添い8.1
10報道機関との応対の手助け6.9
11支援団体、自助グループ等の紹介22.2
12そっとしておくこと24.8
13その他(具体的に:      )0.6
14周囲からの支援よりも行政主導による公的な支援が重要10.6
15特になし1.0
改ページ
【問25】あなたは、以下のそれぞれについて、犯罪被害者やその家族の被害からの回復にどの程度有効だと思いますか。
(それぞれ○は1つ)
表側ランダマイズ
有効だと思う少しは有効だと思うあまり有効だと思わない有効だと思わない
加害者からの謝罪22.346.024.07.7
加害者の適正な処罰55.236.26.81.8
加害者の被害弁償30.049.316.84.0
加害者や事件についての情報提供25.651.519.63.3
公的機関による経済支援制度39.451.48.01.2
カウンセリング42.550.65.71.2
同じような体験をした被害者同士が語り合う機会32.254.012.11.7
同じような体験をした被害者同士で社会に向けて活動する機会28.156.713.31.9
相談窓口等民間での支援17.260.219.82.9
10自治体等公的機関(都道府県、市区町村)の支援24.856.915.82.5
11犯罪被害者に対する地域の人々の理解・協力36.153.29.51.2
12犯罪被害に関する国民の認知・理解31.152.314.12.6
13裁判に参加して被告の刑について意見を言う20.148.927.13.9
調査終了