第7回「犯罪被害給付制度の拡充及び新たな補償制度の創設に関する検討会」
議事要旨

（開催要領）

日時：平成24年７月17日（火）午後２時30分～午後４時30分

場所：中央合同庁舎４号館２階共用第３特別会議室

出席者

座長	椎橋　隆幸	中央大学大学院法務研究科教授
	瀬川　晃	同志社大学法学部教授
	川出　敏裕	東京大学大学院法学政治学研究科教授
	黒澤　正和	（公益財団）犯罪被害救援基金専務理事
	中曽根　えり子	（公益社団）にいがた被害者支援センター理事・支援局長
	番　敦子	弁護士
	松村　恒夫	全国犯罪被害者の会（あすの会）代表幹事代行
	杵淵　智之	内閣府犯罪被害者等施策推進室長
	小谷　渉	警察庁長官官房総括審議官
	熊田　彰英	法務省大臣官房秘書課付
	朝川　知昭	厚生労働省社会保障担当参事官室企画官
	諏訪　達郎	国土交通省総合政策局政策課課長補佐

説明者

滝澤　依子

警察庁給与厚生課犯罪被害者支援室長

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（議事次第）

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（配布資料）

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（議事内容）

○ 犯罪被害給付制度の現状等について（資料１）

• 警察庁から犯罪被害給付制度の現状等について説明がなされた。

○ 犯罪被害者等に対する支援金支給事業について

• 黒澤構成員から犯罪被害者等に対する支援金支給事業について説明がなされた。

○ 今後の検討事項等について（資料２、３、４、５）

今後の検討の進め方、検討事項等について、事前意見を提出された構成員からの説明がなされるとともに、これら意見を踏まえた事務局（案）が示され、了承された。

○ その他

第８回検討会の日程については平成24年８月30日(木)に開催する旨の説明がなされた。