警察庁ホーム > 犯罪被害者等施策 > 公表資料の紹介:犯罪被害者等に関する調査 > 平成26年度犯罪被害類型別調査 調査結果報告書(平成27年3月) > 第2章 調査結果 > 1 基本属性(犯罪被害者に関するもの) > 1-8 自身又は家族の事件によるけがの有無
自身又は家族の事件によるけがの有無を見ると、殺人・傷害等では「自身で全治1か月以上」(34%)、交通事故では「自身で全治1か月以上」(43%)、性犯罪では「自身にも家族にもけがはなかった」(41%)がそれぞれ高くなっている。