詳細情報

団体名称 北海道交通事故被害者の会
所在地 〒001-0030
北海道札幌市北区北30条西6丁目4-18 北海道交通安全協会内
代表者名 前田 敏章
連絡先 TEL:011-299-9025
FAX:011-299-9026
E-mail:ZBN02247@nifty.com
URL:http://homepage2.nifty.com/hk-higaisha/
目的 交通事故の被害者等の置かれている現状を踏まえ、
  1. 被害者等が相互に交流し、種々の問題で不公正を受けたり、孤立無援の無気力感に苛まれることがないように支援し合う。
  2. 交通事故被害者等として体験した、交通事故の悲惨さを広く世論に訴え、新たに被害者を生み出さないため、交通事故防止に寄与する。
概要(主な活動内容)
<設立経緯など>
 悲惨な交通事故で最愛の家族を失った遺族や、体や心に深い傷を負わされた北海道の被害者でつくる会。
 道警交通部が発刊した手記集の募集に応じた者の中から発起人会が結成され、1999年9月に発足。道警及び(財)北海道交通安全協会の支援を受けながら活動している。現在の会員数は110事例の家族で、およそ7割が被害者遺族、3割が怪我をされた方。
<活動内容>
  1. 支援・交流
     月1回の例会及び世話人会で、自助グループとしての支援、交流を行う。医師や弁護士を講師にしての学習会なども実施。また、裁判について自主的に傍聴支援。
  2. 広報
     16ページの会報を年3回発行。現在47号。1800部を印刷し、会員のほか関係機関や支援者などに配布。ホームページは2000年より開設。
  3. フォーラム等の開催
     被害者の立場から、交通死傷被害ゼロの課題や被害者問題を考える公開フォーラム・講演会などを主催。
     これまでの公開フォーラムのテーマは、「交通事故被害者の現状と願い、交通事故絶滅のために私たちの果たす役割」(2001年)、「事業用自動車の事故ゼロのために」(2001年)、「裁かれるのか、交通犯罪」(2002年)、「歩行者と自転車の安全を考える」(2003年)、「高齢者を被害者にも加害者にもさせないために」(2004年)、「交通事故被害者の尊厳は守られているか~犯罪被害者等基本法とは~」(2005年)、「交通事故被害者の尊厳と権利をめざして」(2006年)、「被害者の尊厳と権利を護るために~基本法制定後の支援のあり方を考える~」(2007年)、「交通事犯被害者の現状と司法制度の課題~裁判員制度・被害者参加制度と公正な裁判を考える~」(2008年)、「世界道路交通犠牲者の日・北海道フォーラム、交通死傷被害ゼロへの提言」(2009年~2014年)。
  4. 事故防止活動
     被害の悲惨さ、かけがえのない命の大切さを訴えるため、道警の事業「命の大切さを学ぶ教室」など体験講話の要請に応えている。2014年度は、中学・高校を中心に一般対象や矯正施設を含め延べ82回、受講者数は約1万5千人。
     また、北海道共同募金会の協力も得て、被害の実相と命の重さを伝える道独自の「いのちのパネル」及び小冊子を作成。札幌中心に道内公共施設等で年間20数回(百数十日)の展示を行っている。
  5. 要請活動
     被害者の願いを26項目の「交通犯罪被害者の尊厳と権利、交通犯罪・事故撲滅のための要望事項」としてまとめ、内閣府・警察庁・法務省・国交省・厚労省など国および道の関係機関に要請している。
活動分野 犯罪被害者全般、殺人、暴行・傷害、交通被害、性的被害、少年事件、児童虐待、DV、ストーカー、その他
警察庁 National Police Agency〒100-8974 東京都千代田区霞が関2丁目1番2号
電話番号 03-3581-0141(代表)