第2章 生活安全の確保と警察活動 

少年の犯罪被害への対応

(1)少年が被害者となった刑法犯の状況

 平成14年中の少年が被害者となった刑法犯の認知件数は40万6,519件であり,凶悪犯,粗暴犯でみると図2-22,図2-23のとおりである。

 
図2-22 少年が被害者となった凶悪犯の罪種別認知件数の推移(平成5~14年)

図2-22 少年が被害者となった凶悪犯の罪種別認知件数の推移(平成5~14年)
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図2-23 少年が被害者となった粗暴犯の罪種別認知件数の推移(平成5~14年)

図2-23 少年が被害者となった粗暴犯の罪種別認知件数の推移(平成5~14年)
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