デマ情報編・・・02
デマ情報の事例
説明図
友人からウイルス情報のメール-ウイルスに感染していたので、すぐに対策/他の友人達にもメールを転送-多くの人々に転送されて、大きな騒ぎに/にせ情報?
それでは、デマ情報の事例をご紹介しましょう。

ある日太郎さんは友人から電子メールを受け取りました。
そのメールによると、新しいウイルスが流行っていて、感染してから14日後にシステムが破壊されるそうです。
ウイルスに感染しているかどうかを確認する方法や、ウイルスを駆除する方法が詳しく書いてあります。

さっそく確認してみると、太郎さんのパソコンもウイルスのファイルが見つかりました。さあ大変です。
すぐにメールに書いてある方法で駆除しました。

メールには「なるべく多くの人にメールを転送して教えてあげてください」と書いてあったので、太郎さんも多くの友人にメールを転送しました。
太郎さんの友人達からも、さらに多くの人にメールが転送され、大きな騒ぎとなりました。

でも、これはにせの情報だったのです。ウイルスと言われたファイルは、どのシステムにもある正常なものでした。
これは、このような騒ぎが起こることを喜ぶ愉快犯の犯行です。
太郎さんをはじめ多くの善意の人々が、このような騒ぎに加担することになってしまったのです。
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