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 マイクロソフト社のセキュリティ修正プログラムについて(MS15-078)2015年07月21日

平成27年7月21日
警察庁

マイクロソフト社のセキュリティ修正プログラムについて(MS15-078)

 マイクロソフト社の製品において、脆弱性が公表されました。
 この脆弱性は、マイクロソフト社により定義された4段階の深刻度評価のうち、最上位の「緊急(Critical)」と評価されているので、該当するプログラムを使用している場合は、今後の被害防止のために以下の対策を行うことをお勧めします。

1 概要

 Microsoftフォントドライバー に脆弱性が存在します。攻撃者により脆弱性が悪用された場合、リモートでコードが実行される可能性があります。(MS15-078)【緊急】

2 脆弱性を有するソフトウェア

 マイクロソフト社の情報によると、脆弱性の問題があるバージョンは以下のとおりです。
  • Windows Vista Service Pack 2
  • Windows Vista x64 Edition Service Pack 2
  • Windows Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2
  • Windows Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 2
  • Windows Server 2008 for Itanium-based Systems Service Pack 2
  • Windows 7 for 32-bit Systems Service Pack 1
  • Windows 7 for x64-based Systems Service Pack 1
  • Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems Service Pack 1
  • Windows Server 2008 R2 for Itanium-based Systems Service Pack 1
  • Windows 8 for 32-bit Systems
  • Windows 8 for x64-based Systems
  • Windows 8.1 for 32-bit Systems
  • Windows 8.1 for x64-based Systems
  • Windows Server 2012
  • Windows Server 2012 R2
  • Windows RT
  • Windows RT 8.1
  • Windows Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2 (Server Core インストール)
  • Windows Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 2 (Server Core インストール)
  • Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems Service Pack 1 (Server Core インストール)
  • Windows Server 2012 (Server Core インストール)
  • Windows Server 2012 R2 (Server Core インストール)

3 対策

 マイクロソフト社のサイト(4 関連サイト参照)から適切なパッチをダウンロードし、適用してください。
 パッチの適用作業は、利用するアプリケーションへの影響を考慮した上で行ってください。

4 関連サイト