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 マイクロソフト社のセキュリティ修正プログラムについて(MS12-061,062) 2012年09月12日

平成24年9月12日
警察庁

マイクロソフト社のセキュリティ修正プログラムについて(MS12-061,062)

 マイクロソフト社の製品において、意図しないプログラムが実行されるなどの脆弱性が発見されました。
 この脆弱性は、マイクロソフト社により定義された4段階の深刻度評価のうち、上位から2段階目の「重要(Important)」に分類されていますので、該当するプログラムを使用している場合は、今後の被害防止のために以下の対策を行うことをお勧めします。

1 概要

(1) Visual Studio Team Foundation Server に脆弱性があります。攻撃者によりこの脆弱性が悪用された場合、特権の昇格が起こる可能性があります。(MS12-061)
(2) System Center Configuration Manager に脆弱性があります。攻撃者によりこの脆弱性が悪用された場合、特権の昇格が起こる可能性があります。(MS12-062)

2 脆弱性を有するソフトウェア

 マイクロソフト社の情報によると、脆弱性の問題があるバージョンは以下のとおりです。

上記(1)の脆弱性

  • Microsoft Visual Studio Team Foundation Server 2010 Service Pack 1

上記(2)の脆弱性

  • Microsoft Systems Management Server 2003 Service Pack 3
  • Microsoft System Center Configuration Manager 2007 Service Pack 2

3 対策

 マイクロソフト社のサイト(4 関連サイト参照)から適切なパッチをダウンロードし、適用してください。
 パッチの適用作業は、利用するアプリケーションへの影響を考慮した上で行ってください。

4 関連サイト