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■TCP6101番ポートに対するアクセスの増加について(7/7)<2005/07/07>

平成17年7月7日
警   察   庁

TCP6101番ポートに対するアクセスの増加について

 7月6日10時以降、警察庁では、主として中国、アメリカ国内の不特定のIPアドレスを発信元とするTCP6101番ポートに対するアクセスの増加を検知しています。
 アクセス増加の原因は今のところ不明ですが、VERITAS社(現Symantec社)の「Backup Exec Remote Agentの脆弱性」を突く攻撃の可能性があるため、念のため使用されている製品について、設定等の再確認をお勧めします。

Backup Exec Remote Agentの脆弱性

【脆弱性の概要】
 Backup Exec Remote Agent(TCP6101番ポート及びTCP10000番ポートを使用)には、バッファオーバーフローの脆弱性があり、遠隔の第三者から管理者権限の取得や任意のコードを実行される危険性があります。

【関連情報】
 詳しくは下記のページをご覧下さい。
 「VERITAS Backup Exec Remote Agent for Windows Servers (RAWS) BufferOverflow Vulnerability」
 http://seer.support.veritas.com/docs/276604.htm

【その他】
 同脆弱性を標的としたと推測される、TCP10000番ポートへのアクセス増加も6月26日以降観測されています。



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