平成17年3月31日
警    察    庁

コンピュータ・ウイルスをメールで企業に送付する事案への注意喚起


 最近、警察などの公的機関から発信されたように偽装したメールにより、コンピュータ・ウイルスを企業の従業員宛に送付する事案が発生しています。

 コンピュータ・ウイルスに感染すると、パソコン内に保存してあるデータファイルがインターネットに流出するなどの危険性があります。

 こうした手口は新しいものではなく、一般的な注意事項を守っていれば被害を防止できるものですが、こうした不審なメールに十分気をつけてください。

 また、新年度に向け、システム管理者の交代、パソコン利用者の異動等がある時期ですので、情報セキュリティ対策の継続性の確保に特段のご配慮をお願いします。

<一般的な注意事項>

○不審なメールは開かない。
○メールの送信者名は簡単に偽装できるので、安易に信用しない。
○OSやメールソフトに最新のパッチを適用する。
○ウイルス対策ソフトを利用し、定義ファイルを常に最新にしておく。
○ウイルスに感染した疑いがある場合には、直ぐにネットワークからパソコンを外し、管理者に連絡する。