◇平成15年中の主なサイバー犯罪検挙事例
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| 他人の口座から金を不正に得る目的で、インターネット・バンキング用の認証サーバに、あらかじめインターネットカフェのパソコンにキーロガーを仕組んで収集していた口座開設者のIDとパスワードを使用して不正アクセスし、他人の口座から自己が他の銀行に架空名義で開設していた口座に対して約1,600万円の送金操作を行った。 電子計算機使用詐欺、私電磁的記録不正作出等でも検挙。 (平成15年3月・警視庁)
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| 自己のハッキングの技量試し等を目的に、私立高校、コンピュータサービス会社及び病院が管理するウェブサーバに対して、セキュリティ・ホールを突いて不正アクセスし、ホームページを改ざんした。電子計算機損壊等業務妨害でも検挙。(平成15年10月・警視庁)
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【支払用カード電磁的記録不正作出事件】 スキミングの手法により入手した顧客データを使って、クレジットカードを偽造した。
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(平成15年2月・警視庁)
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【電子計算機使用詐欺事件】 家電量販店の元社員が客のクレジットカード番号、有効期限などの情報をクレジット伝票控から入手し、電子マネー販売会社のサーバコンピュータに客のクレジットカード番号等を入力して、電子マネー合計14万4,000円相当をだまし取った。
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(平成15年11月・警視庁)
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| ネットワーク利用犯罪とは、犯罪の構成要件に該当する行為についてネットワークを利用した犯罪、又は、構成要件該当行為ではないものの、犯罪の敢行に必要不可欠な手段としてネットワークを利用した犯罪をいう。
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【児童買春・児童ポルノ法違反事件】
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| 携帯電話の出会い系サイトに「援助交際をします。」等と書き込んだ女子高校生に対して「小遣いあげます。」等とメール送信し、児童買春した。
| (平成15年2月・宮城)
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| インターネット上に児童ポルノに関する情報交換のメーリングリストを開設し、児童のわいせつ画像を投稿してグループ会員に配信した。
| (平成15年10月・愛知)
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【出会い系サイト規制法違反事件】 出会い系サイトに「13才以下援2~で会える子いませんか?」等と書き込み、対償を与えることを示して児童を異性交際の相手方となるように誘引した。
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(平成15年9月・神奈川)
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【詐欺事件】
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| 「アダルトコンテンツ利用料等の回収を委託されたので未納の利用料金等を指定口座に振り込んでください」等と虚偽の電子メール約235万通を送信して請求し、約300人から約1,000万円をだまし取った。
| (平成15年6月・茨城)
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| インターネット・オークションに高級ブランドのバッグを売ると虚偽の出品情報を掲示して入札者を募り、落札者から代金約80万円を銀行口座に振り込ませてだまし取った。
| (平成15年1月・兵庫)
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【名誉毀損事件】 インターネットの掲示板に地方自治体の首長の身体的特徴や選挙運動に関するうわさなどを書き込み、不特定多数の者に閲覧させ首長の名誉を毀損した。
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(平成15年3月・高知)
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【脅迫事件】 インターネットの掲示板に「一週間後の何月何日にA町立B小学校の生徒を3人殺すと予告します。ひとりは「○○」にします。」等と実名を挙げて書き込み脅迫した。
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(平成15年2月・栃木)
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【偽計業務妨害事件】 不特定多数の携帯電話に無差別に電子メール(スパムメール)を送信して有料情報サイトを宣伝することを企て、被害プロバイダに加入し、送信元を相手先のメールアドレスと同一に偽装して約300万件の電子メールを送信し、約20万件の宛先不明メールをメールサーバに滞留させてプロバイダの業務を妨害した。
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(平成15年10月・警視庁)
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【わいせつ物頒布等事件】 アイコラ(アイドルコラージュ)といわれるアイドルの顔写真とヌード写真等を合成させたわいせつな画像をインターネット上で公開するとともに、同画像を保存したCD-Rを販売した。
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(平成15年6月・警視庁)
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【著作権法違反事件】
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| インターネット上にデータファイルを保存できるオンラインストレージサービスを利用して、著作権者の許諾を受けないでゲームソフトを蔵置し、不特定多数の者がダウンロードできる状態にした。
| (平成15年4月・京都)
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| ファイル共有ソフトWinnyを利用して著作権者の許諾を受けないで映画、ゲームのデータをインターネット上に公開し、不特定多数の者がダウンロードできる状態にした。
| (平成15年11月・京都)
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【銃刀法違反事件】 インターネット・オークションに「リボルバー式拳銃。実銃です。」等と写真を添えてけん銃を出品し、販売しようとした。
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(平成15年5月・警視庁)
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【麻薬特例法違反事件】 インターネットの掲示板に「白い粉あります。1パケ1万円、ご希望の方は数量発送先をお知らせ下さい。」等と覚せい剤を販売する旨の書き込みをし、不特定多数のインターネット利用者が広告内容を閲覧することを可能な状態に設定して公然と覚せい剤を濫用することをあおり、そそのかしたもの。
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(平成15年10月・兵庫)
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【ストーカー規制法違反事件】 以前交際していた女性に対して、「会ってくれなければ死ぬ。」等の復縁を迫る内容の電子メールを数十回送信するなどのストーカー行為を行った。
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(平成15年11月・広島)
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