調査結果


6.情報システムの被害


(1)社会的に深刻な被害を及ぼす情報システムの有無

 全体では、「自社にとって深刻な被害に至るシステム」が59.9%と最も高くなっている。次いで「個人のプライバシーが侵害される情報を扱うシステムがある」が51.1%、「情報改ざんによる信用低下につながるシステムがある」が49.1%の順となっている。
 平成13年度調査と比べると、上位3項目は変わらず同様の傾向となっている。


(2)深刻な被害の発生有無

 全体では、「ない」が88.1%となっている。
 業種別では、「情報通信」で「ある」が30.8%と他の業種と比べて割合が高くなっている。
 平成13年度調査では、「深刻な被害があった」が全体で14.9%であったが、本調査では8.8%と1割を切り、減少している。


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