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ランサムウェア対策

感染してしまったら・・

 「ランサムウェアに感染してしまった!バックアップなんて取ってない!」という事態になってしまったら、慌ててお金を払ってしまう前に、まずは以下の内容を確認してみましょう。

ランサムウェアの名前等を検索

 暗号化されてしまったファイルの拡張子や画面に表示されている脅迫の文章等をインターネットで検索してみましょう。ランサムウェアの種類によっては、ウイルス対策ソフト事業者等から復号化ツールが提供されていることがあります。
 まずは検索して、感染したランサムウェアに関する情報収集をしましょう。


システムの復元機能を使ってみる

 WindowsVista以降のWindowsOSでは「システムの復元」機能が実装されており、これを利用して復旧できる可能性があります。Windows7、Windows10ではこの機能がデフォルトで有効になっており、この機能で作成された復元ポイントから以前の状態に復元できる可能性がありますが、ランサムウェアの種類によっては、この復元ポイント自体を暗号化したり、破壊したりして無効化してしまうものもあります。また、復元ポイント以降に作成されたデータについては復元されないことに留意する必要があります。
 やはり、日頃からバックアップファイルを作成しておくことが重要となります。


復号ツールの利用

 ランサムウェアによりファイルが暗号化された場合、一部のランサムウェアについては復号ツールが公開されており、暗号化されたファイルを復号する手段として復号ツールの利用が考えられますが、以下の点に注意してください。
  • 一部のランサムウェアにしか復号ツールが対応していないこと
  • 復号ツールが利用できるランサムウェアとして紹介されていたとしても、バージョンが異なれば、復号ツールが利用できるわけではないこと
  • 復号ツールは提供元の企業からの保証等がなく、予期せぬ不具合が生じる可能性があること
 一般財団法人日本サイバー犯罪対策センター(JC3)の以下のホームページでは、ランサムウェアに感染して暗号化されたデータを復元するためのツールの利用方法を紹介しています。

JC3ホームページ「ランサムウェア対策」について

ランサムウェアに注意


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