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施策・広報

サイバー防犯ボランティア活動事例

埼玉県

 埼玉県警察サイバー学生ボランティア「サイバースペースガーディアンズ」

講習会における学生ボランティアの講演

サイバーパトロールの様子

構成員

 埼玉県内に所在する大学等に在学し、又は、埼玉県内に居住し、埼玉県外の大学等に在学する学生

結成の経緯

 サイバー空間が市民生活及び経済活動に不可欠な社会基盤として定着する中、サイバー空間があらゆる犯罪に悪用され得るようになり、その被害防止対策が喫緊の課題となっている。
 こうした情勢を踏まえ、安全で安心して利用できるサイバー空間の構築を目指し、サイバー空間の安全は自ら守るという県民意識の醸成と、自主的な防犯活動の推進のため、平成29年12月1日、埼玉大学及び同大学大学院の学生を中心として発足した。
 「サイバースペースガーディアンズ」とは、「サイバー空間を守る」というサイバー学生ボランティアの目的に照らし、「Cyber(サイバー)Space(空間)Guardians(守護者)」という言葉からとったものである。
人数:12人(令和元年6月28日現在)

活動の目的

 警察と連携してサイバー空間における防犯活動を推進することにより、犯罪の芽を摘み、安全で安心して利用できるサイバー空間を構築することを目的としている。

活動の内容

 サイバー学生ボランティアの活動は、
  ・コミュニティサイト等におけるサイバーパトロール
  ・セミナーやキャンペーン等の広報啓発活動
  ・児童や保護者等を対象としたサイバー防犯講話等の教育活動
を3本柱として活動を行っている。
 広報啓発活動では、サイバー学生ボランティアがオリジナルのチラシを作成し配布している他、キャンペーンや情報セキュリティ講演での防犯講話において、資料を発表者自ら作成し、講演を実施している。

サイバースペースガーディアンズ作成のチラシ

活動上の問題点・解消方法

 発足当初はサイバーボランティア活動に関するノウハウが不足していたため、埼玉県警察で行われた研修を受講するなどして知識を深めた。

関係機関・団体との連携方法

 活動に際しては、埼玉県警察と連携して実施しており、定期的なミーティングを行うなどして活動の活性化を図っている。
 また、埼玉サイバーセキュリティ推進会議等が主催するセミナー等にも積極的に参加しているほか、他の青年警察ボランティアとの交流会を開催し、ボランティアの相互理解を深めるとともに、ボランティア活動の活性化を図っている。

活動上の配慮事項

サイバーパトロールの実施については、埼玉県警察の協力を得ながらトラブル防止に努めている。

参考

H30.2.20 警察庁生活安全局長感謝状(サイバー空間の環境浄化への貢献)


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