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サイバー防犯ボランティア活動事例

長野県

長野県飯田OIDE長姫高等学校
コンピュータ制御部
高校戦隊テックレンジャー

テックレンジャーポスター

構成員

生徒12名(平成30年度)

結成の経緯

飯田OIDE長姫高等学校は5年前に2つの高校が統合した学校である。統合前の飯田工業高校のコンピュータ制御部で、2足歩行ロボットなどを制御して文化祭などで発表していた。しかし、部員がほとんど集まらず廃部の危機に直面。そこで、活動を一新。ローカルヒーロー「テックレンジャー」を誕生させる。FRP(繊維強化プラスチック)でマスクを作り、ヒーローショーや啓発活動を実施したのが始まりである。今年(平成30年時点)で9年目となったテックレンジャーは、熟成の域に達してきた。毎年、生徒自身がヒーローや武器を作り、音響作成・照明制御・イラスト作成・ポスター製作・グッズ制作など、学習している工業・商業分野を広く応用し、ショーとして発表する取り組みを続けている。
人数:生徒12名

活動の目的

コンピュータ制御部では“テックレンジャー”・“子ども工作教室”・“CM制作”を主な活動とし、地域貢献・地域連携・地域活性化に努めている。

活動の内容

テックレンジャーでは警察と連携し、「サイバー犯罪被害防止」を訴えるショーなど年20回ほど各地へ赴いて実施。
ショーの内容は、「サイバー犯罪被害防止」のほか、子供たちに夢と希望を与えると共に、現在社会問題になっている事象を取り上げたストーリーも行っている。
子ども工作教室では、ものづくりの楽しさや科学の面白さを教え、子供との交流を大切にしている。
CM制作では専門分野を生かし、「交通安全CM」や「ふるさとCM」・「防災番組」などを撮影・制作しており、CM制作ではコンテストに毎年応募。様々な賞を受賞している。
また、「ゴミのポイ捨て防止PR」、保育園へ訪問して園児との交流、市町村のPRイベントに参加するなど、コンピュータ制御部の活動は多岐にわたり活動している。

活動上の問題点・解消方法

新入部員が少ない年もあり、様々な危機を乗り越えて、その年の部員構成により新しいヒーローストーリーを作成している。
ショーでは準備に2時間、片付けにも1時間かかる上、小道具等の運搬も車3台分必要となり、年々規模が拡大し続けている。

関係機関・団体との連携方法

依頼があれば、可能な限り変身して出動!絶えず地域住民と共に地球の平和を守るために戦っている。

活動上の配慮事項

観客の安全には十分注意し、事故や怪我が無いように心がけている。

参考

内閣府 「未来をつくる若者 オブ・ザ・イヤー」内閣総理大臣賞を受賞 (2018年11月21日)


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