警察庁サイバー犯罪対策
警察庁トップページへ
English page


サイバー犯罪対策トップ
施策・広報
総合セキュリティ対策会議
統計
県警の施策等
法令等
調査・研究
リンク





CYBER WARNING!  最新の予防策

POLICE NEWS  各都道府県警察の取組み

インターネット安全安心相談

全国サイバー犯罪相談窓口一覧

サイバー犯罪にあわないために

情報セキュリティ対策ビデオ





施策・広報

サイバー防犯ボランティア活動事例

熊本県

 サイバー防犯ボランティア「KC3」

「サイバーパトロール」の様子

構成員

 熊本県内4大学(熊本学園大学、熊本県立大学、東海大学熊本キャンパス、崇城大学)の学生で構成している。

結成の経緯

 平成23年11月に「熊本学園大学IPSサークル」として発足し、サイバーパトロール(違法・有害情報の発見及び通報活動)を主目的とした活動を行っていたが、その後、他大学にも活動への参加を働きかけ、県内4大学の学生による活動へと規模を拡大し、従来のサイバーパトロール活動に加え、小・中・高校生等及び保護者に対するサイバー防犯講話など、サイバー空間の被害防止等にも活動範囲を広げた。
 そして、平成27年4月、産・学・官の連携を強化する意図で団体名称を、サイバー防犯ボランティア「KC3」(「くまもとサイバー産学官」の略。)に改め、現在に至っている。
人数: 74人

活動の目的

 ボランティア員の自主的な「インターネットに関する各種被害の未然防止活動」を通じて、小・中・高校生等の規範意識及び防犯意識の向上を図るとともに、安全で安心なインターネット環境を構築し、犯罪のない明るい社会づくりに貢献することを目的としている。

活動の内容

 主に
  ①サイバーパトロール活動(児童被害防止対策等)
  ②学生及び保護者等に対するサイバー防犯講話活動
  ③高齢者を対象としたスマホ講座
  ④広報啓発活動
などを行っている。

活動上の問題点・解消方法

 サイバー空間の環境浄化活動は、表立つ活動ばかりではないことから、構成員のモチベーションを維持する工夫が必要となる。そのため、マスコミ等を活用して県民に団体活動を広く紹介し、周知を図るとともに、活動への理解や賛同を得ながら実施している。

関係機関・団体との連携方法

 同団体は一般社団法人サイバーセキュリティ推進協議会の学生部会であり、同協議会や警察のイベント、勉強会等に積極的に参加している。
 また、活動に際しては、警察からサイバー犯罪に関する情報提供や指導を受けている。

活動上の配慮事項

 サイバーパトロールは、必ず複数で行い、警察が取得したアカウントを使用する等してトラブル防止に配意している。

参考

H29.11.21 警察庁情報技術犯罪対策課長感謝状受賞
H30. 7.31 くまもと犯罪の起きにくいまちづくり活動功労団体表彰受賞
H30.11.21 内閣府特命担当大臣表彰受賞


戻る