警察庁サイバー犯罪対策
警察庁トップページへ
English page


サイバー犯罪対策トップ
施策・広報
総合セキュリティ対策会議
統計
県警の施策等
法令等
調査・研究
リンク





CYBER WARNING!  最新の予防策

POLICE NEWS  各都道府県警察の取組み

インターネット安全安心相談

全国サイバー犯罪相談窓口一覧

サイバー犯罪にあわないために

情報セキュリティ対策ビデオ





施策・広報

サイバー防犯ボランティア活動事例

京都府

 京都府警察ネット安心アドバイザー

よくわかる!ネットトラブル対策講座の様子

構成員

 子供のインターネット問題について研究している、兵庫県立大学准教授を中心に、ネット問題等に知見を有するIT企業社員や司法書士、NPO職員などで構成している。

結成の経緯

 スマートフォンの急速な普及により、子供のコミュニティサイト等の利用に起因した性的被害やネット上のトラブル事案など、サイバー空間を取り巻く情勢が非常に厳しく、子供に対するネットリテラシー向上等が喫緊の課題となっていた。
 そうした課題やニーズに幅広く対処するため、平成26年に、ネット問題等に知見を有する者を「京都府警察ネット安心アドバイザー」として登録し、運用を開始した。
人数: 23名(平成30年10月末現在)

活動の目的

 子供に対する情報モラル教育及び子供のネットトラブルに対応する能力の向上を図ることで、子供がサイバー犯罪の加害者や被害者又はネットトラブルの当事者になることを防止することを目的としている。

活動の内容

 京都府警察と連携し、高校生、大学生、保護者、教員等を対象としたサイバー犯罪被害防止講演のほか、府民向け講座「よくわかる!ネットトラブル対策講座」やスマホの安全な利用を考えるシンポジウム等における講演やサポートも実施している。
 活動内容や情報モラル等に関し、SNS等を活用して情報発信に努めるほか、企業等と連携した啓発動画や情報モラル教材の制作など、積極的な広報啓発活動を展開している。

活動上の問題点・解消方法

 他府県に居住するネット安心アドバイザーが多く、増加傾向にある講演依頼に対応するため、特に京都府内に居住するネット安心アドバイザーの増員を進めている。

関係機関・団体との連携方法

 京都府、京都市、民間企業等と連携し、各種啓発活動を共同で実施するほか、教育機関と連携した各種イベントを通じて、子供のネットリテラシー向上を推進するとともに、「高校生サイバー防犯ボランティア」の結成に携わるなど、安全安心なまちづくりに大きく貢献している。

活動上の配慮事項

 高齢者に対する講演も数多く実施しており、子供だけではなく、府民全体へのサイバー犯罪被害防止活動を推進している。

参考

 ・平成29年安全安心なまちづくり関係功労者内閣総理大臣表彰受賞
 ・京都府警察ネット安心アドバイザーホームページ
  http://www.pref.kyoto.jp/fukei/anzen/cyber/cyber13.html


戻る