第1回 出会い系サイト等に係る児童の被害防止研究会議事要旨1 日 時 平成19年10月31日(水) 16:00~18:00
2 場 所 当庁地下1階 第7・8会議室
3 出席者(1) 委員
前田座長 加藤委員 上村委員 桑子委員 甲田委員
国分委員 苗村委員 野口委員 藤原委員 吉川委員
(2) オブザーバー
小島内閣府青少年調整担当参事官 佐藤総務省消費者行政課長
安間文部科学省青少年課長 土本経済産業省情報経済課長
(3) ゲストスピーカー
ヤフー㈱別所法務部長 エキサイト㈱堀内法務部長
㈱ディー・エヌ・エー南場代表取締役社長
(4) 当庁出席者
片桐生活安全局長 井上長官官房審議官(生活安全局担当)
桝田情報技術犯罪対策課長 島根長官官房参事官
4 議 事(1) 開会
(2) 生活安全局長あいさつ
(3) 委員等出席者紹介
(4) 現状説明
(5) ゲストスピーカーによる取組状況の説明
(6) 論点の提示
(7) 質疑応答
- 出会い系サイトの定義から外れるサイトには規制の効果が及ばない。網の目からこぼれてしまうサイトが少なくない。実態として児童の不正誘引の温床となっているようなサイトを見逃さないためにはどうすればよいのかという点で、出会い系サイトの定義の見直しも論点に加えたほうが良いのではないか。
- サービスを提供し、インターネットの書き込み等を管理するということは多くの人手が必要な作業である。書き込みが自由に行われ、管理人がそうした管理をしていない、いわゆる放置サイトが問題。インターネットの管理に大変な手間と労力がかかるという点を踏まえて議論する必要がある。
- 出会い系サイトの定義をどのように考えていくのかが大変重要。健全なサイトと問題のあるサイトをどのように見分けていくのかといった議論があったほうがよい。論点ごとにプライオリティや効果が異なると思われる。今後の議論は、実効性の観点を踏まえた上で行ったほうがよい。
- 法を厳格に運用したいという考えならば、問題のあるサイトと健全なサイトを同じ扱いにするのはいかがなものか。