標識・信号機

  こころの灯信号機
「こころの灯」とは?

 平成16年10月、新潟中越地方を中心に大きな被害をもたらした「新潟県中越地震」の際、新潟県柏崎警察署に管内住民から一つの声が寄せられました。

「停電で一帯が暗闇になったときに、交差点の信号機だけが明るく点灯しいて心強かった。」というものでした。

 これは、その信号機に設置された非常用電源付加装置が地震直後直ちに起動したため、付近一帯が停電となった際も、その信号機だけ点滅していたものです。普段目立たずに交差点で黙々と交通整理をしている信号機が、被災した住民の方々に勇気を与えたという事実から今回、警察庁交通局交通規制課では信号機を「こころの灯」と称したものです。