運転適性相談窓口等について

 

身体の障害や一定の症状を呈する病気等による症状のため、自動車等の安全な運転に支障のある方については、道路交通法及び道路交通法施行令(以下「政令」といいます。)により、一定の要件を設けて、運転免許試験に合格された場合であっても、運転免許を拒否(与えないこと。)又は保留(一定期間与えないこと。)されること、また、運転免許を受けた後でこの要件に該当することとなった場合は、運転免許を取り消され、又は一定期間その効力を停止されることが定められています。(また、身体の障害に係る要件の一部は運転免許試験の合格基準とされています。)ただし、運転免許の拒否、取消し等を受ける要件に該当しているか否かはあくまでもそれぞれの方について個別に都道府県公安委員会が判断すべきこととされています。

 

都道府県警察においては、身体の障害や一定の症状を呈する病気等により運転免許の取得や運転を続けることに不安をお持ちの方が、担当の職員に相談することができる窓口を必ず設けています。身体の障害や病気の症状が自動車等の運転に及ぼす影響は個別具体のケースにより、まちまちであるとともに、運転免許に一定の条件を付すことにより補うことができる場合や、治療により快復する場合等がありますから、積極的にこの窓口を利用されることをお勧めします。

 

※1 都道府県警察の運転適性相談窓口はこちらです。

※2 運転免許の拒否、取消し等を受けることとなる一定の症状を呈する病気等はこちらです。