国際組織犯罪対策への政治的取組みを強化する趣旨でG8及び欧州連合の司法・内務大臣等が出席して開催(1998年(平成10年)はテレビ会議を開催)されている会合。1997年(平成9年)以降2000年(平成12年)を除いて、毎年開催されており、日本からは国家公安委員会委員長や警察庁の幹部職員が出席し、国際組織犯罪対策やテロ対策についての日本の取組状況を報告するとともに、共同声明や行動計画の起草に参画している。
同会合では,テロ対策、サイバー犯罪、サイバーテロ対策、不法移民対策等に関する協議のほか、G8ローマ/リヨン・グループにおいて完結したプロジェクトの成果文書につき、G8として承認が行われている。
なお、2008年(平成20年)には、警察庁及び法務省の共催により、東京都内において、我が国では初めてG8司法・内務大臣会議が開催された。
◆ 1997年(平成9年)・ワシントンD.C.
・ ハイテク犯罪と闘うための原則と行動計画(
邦文仮訳・
英文)
◆ 1999年(平成11年)・モスクワ
・ 蔵置されたコンピュータ・データに対する国境を越えるアクセスに関する原則(
邦文仮訳・
英文)
・ 「人の密輸」と闘うための原則と行動計画(
邦文仮訳・
英文)
◆ 2001年(平成13年)・ミラノ
◆ 2002年(平成14年)・モン・トレンブラン
◆ 2003年(平成15年)・パリ
◆ 2004年(平成16年)・ワシントンD.C.
◆ 2005年(平成17年)・シェフィールド
◆ 2006年(平成18年)・モスクワ
◆ 2007年(平成19年)・ミュンヘン
◆ 2008年(平成20年)・東京
・ キャパシティ・ビルディング支援宣言文書(
邦文仮訳・
英文)

◆ 2009年(平成21年)・ローマ
・ 「児童ポルノ犯罪者によって脅かされる児童に対する危険性」宣言文書(
邦文仮訳・
英文)
